00昨年12月に発売されたパナソニックの新型後ろ子ども乗せ自転車、
ギュットクルームR ・ DX のマットネイビーが入荷しました~!
以前ターコイズブルーをご紹介しましたが、マットネイビーも詳しくご紹介します^^
※ギュットアニーズとギュットクルームRの違いを知りたい方はこちらもどうぞ
6色展開のギュットクルームR・DXですが、そのうち4色が艶消しカラーです。
このマットネイビーも深みのある紺にグレーのロゴが落ち着いた印象です。
この自転車で一番気になるのは、やはりチャイルドシートですよね。
なんとこの自転車、ベビーカーや車用のチャイルドシートなどの育児グッズで有名な
Combi コンビとパナソニックの共同開発で出来上がったモデルなんです!
ベビーカーでは必需品のサンシェードを、強い日差しに晒される自転車にも採用し、
大切なお子さんに今まで以上に快適に乗っていただけるよう工夫されています。
サンシェードは付属のマジックテープで纏められるようになっており、
必要のないときはワンタッチで取り外しもできますよ。
チャイルドシートのヘッドレスト部分には、衝撃吸収性に優れた
「エッグショッククッション」を採用し、
自転車の振動からお子様の頭を守ってくれますよ。
このシートベルトのスゴイところは、肩ベルトが常に立ち上がった状態になるよう
ワイヤー入りのクッションが配され、チェストバックルではだけにくいこと!
チャイルドシートに慣れてくると「面倒くさいし、ベルトは止めなくてもいっか...」
という風になりがちですが、このギュットクルームのシートベルトなら
ベルトが立ち上がっているお陰で腕が通しやすく、面倒くさくないんです!
お子さんの安全のためにも、乗車時は必ずシートベルトを正しく装着してくださいね^^
また、ギュットクルームRのチャイルドシートはバーが柔らかいんです!
ポッチで簡単に開閉するのは同じですが、ギュットクルームRのバーは360度回転するので
左側からだけでなく、右側からも乗り降りしやすくなっています。
日本は左側通行社会ですから、危険がないよう乗り降りは左側からが基本ですが、
駐輪場の事情などで「右側からもアクセスできたらいいのに~!」という方に朗報です^^
バーとチャイルドシート背面には「Combi」のロゴが入っていますよ。
※パナソニックの定番後ろ子供乗せモデル「ギュットアニーズ」と、
チャイルドシートと並んで存在感を放っているのがフロントバスケットです。
以前はパナソニックの電動自転車の最上位クラスにのみ採用されていた
全面樹脂のバスケットが、ギュットクルームRの全車種で標準仕様となりました。
見た目のインパクトが大きいため、好みが分かれるこのバスケットですが、
ワイヤーバスケットと比べてカゴの中が見えづらく、防犯性にも一役買っているんです^^
バッテリーはたっぷり16Ahで、オートマチックモードで60kmも走ります。
液晶パネルには現在のモード(パワー/オートマチック/ロング)の他に、
走れる距離(km)、電池残量(%)、走れる時間(分)が表示されます。
トラブルの少ない内装3段ギヤ付きで疲れにくいのも嬉しいですよね^^
操作しやすいサークル錠、角を軽く踏むだけでラクに立てられるワイドスタンド、
安定感とクッション性抜群の20x2.125タイヤなど、快適に乗れるがいっぱいです。
電動自転車は決して安いお買い物ではありません。
「すべてのお客様に後悔のない1台を選んでいただきたい」という想いから、
当店で展示している車種はすべて試乗していただけます!
気になるモデルは納得いくまで乗り比べてみてくださいね(*^▽^*)/
パナソニック ギュットクルームR・DXのメーカー公式サイトはこちら
****************
・パナソニック | ギュットクルームR ・ DX
メーカー希望小売価格
税抜き 142,800円
税込み 157,080円
販売価格は店頭にて!
※この価格は掲載時のものです。モデルチェンジ、マイナーチェンジ、
為替の変動や原材料の値上げ等に伴い、メーカー希望小売価格、
販売価格が変更になる場合がありますので、現在の販売価格につきましては
店頭又はお電話にてご確認下さいます様よろしくお願いいたします。
セオサイクル南浦和店 田子
関連する商品
- 投稿タグ
- パナソニック ギュットクルーム, 快適, 新型子乗せ, セオ南浦和, パナソニック 新型子乗せ, セオサイクル南浦和, パナソニック コンビ, セオサイクル南浦和店, 使いやすい, さいたま, パナソニック, 安心設計, 埼玉, 電動子乗せ, セオ さいたま, 親切, 後ろ子乗せ, セオ 南浦和, 丁寧, ギュットクルームR, ギュットクルームr 試乗, 安心, 後ろ子供乗せ, セオ, パナソニック ギュットクルームr, セオサイクル